ホテヘルで教授と生徒というプレイ
大阪のホテヘル事情は他と逸脱している部分がある。
それはストーリーの設定。
ストーリーというとイメクラが頭に出てくるがあるお店では教授と生徒という形でプレイ内容や設定部分が非常に凝っている。
プレイが始まり興奮してきた所からを記事にしてみた。
まさに野獣のようなクンニに、由香は宏の髪をくしゃくしゃにしながら歓喜の声を上げた。
「あああっ……、いい・…・・。すごくいいわあ」「まだまだ本番はこれからですよ」宏は由香の服を剥ぎ取り裸にすると、由香の腕を自分の首の後ろにまわさせてそのまま抱え上げた。
次の瞬間、膣口に亀頭が押し当てられた。
そのまま宏は由香の体を少し下におろす。亀頭がぬるりと膣の中に滑り込んできた。
「ああああん……。な、なんなの、この体位は?」「駅弁ファックって言うんですよ。先生、こんなふうにされたことはないでしょ?」
そう言うと宏は由香にペニスを挿入したまま研究室の中を歩きまわり始めた。
振り落とされそうで怖くて必死にしがみついている由香の膣の中を、肉棒が猛々しく掻き回す。
あまりの気持ちよさに失禁してしまいそうなほどだ。
大阪ホテヘルクーポンライフ
「ああぁ、ダメぇ……。すごすざるわぁ……」「先生、単位よろしくお願いしますね!」
そう言うと宏は由香を抱え上げたまま、今度は部屋の中を駆け足でまわり始めた。
「ああああ、い、イクー!」 ズンズンと膣奥を突き上げられ、必死に宏にしがみつきながら絶頂に上りつめてしまった。
駅弁ファック・・。教授という地位に甘えないで、まだまだ勉強することはありそうだわ。
朦朧とした意識の中で、由香はそんなことを考えた。
デリヘルでスローセックス
今回はデリヘルでのスローセックスの話です。
前戯で1時間挿入してからピストンまでが
最低30分さらに射精まで30分と細かく区切って説明したがあくまでもこれは目安だと思って頂きたい。
スローセックスとはリラックスした状態で行うプレイでありいちいちタイマーで測るような堅苦しいものではないからだ。
つまり前戯はぴったり60分である必要はなく55分でも問題はない。
多少の脱線を気にしないで自由に振舞うというのもSEXの側面であるわけ。
ただし挿入してから30分待つというステップだけはなるべく守ったほうがいいかもしれない。
世に氾濫する性的な刺激に影響を受け刹那な快楽をとった結果、得たものは寒々しい後味だけ・・。
こんなセックスを繰り返すよりもセックスを
数日間控え時間をかけた濃密なエッチを味わってみてはいかがだろう。
一通りの快感を知ってしまった京都の大人達のデリヘル遊びでは、
スローセックスが求められるのは当然の流れなのかもしれない。