日本橋デリヘルで出会った名器の女性

女性の名器とは非常に珍しいモノとされ、まるで都市伝説のように語り継がれています。
男性は大きければとあまり話題にならないのですが女性は見えない分、神秘的な話になります。
産婦人科医での人から一度聞いた事があるのです。

正真正銘の名器に出会ったことがあるという。
それは内診のために、ある女性患者の膣内に指を挿入したときでした。
通常だと膣壁にはぼこぼことした凹凸があるはずなのに、この女性の場合は、びっくり！
細かい粒状のヒダが膣壁を覆い、ざらざらとした感触が医療用のゴム手袋を通してもはっきりと伝わってくるという。
ウワサに聞くカズノコ天井そのものだという。こんな女性とデリヘルで出会えるなんて。
凄く興奮しました。こんな風俗嬢とはこの先出会うことはできないと思います。
絶対この娘は在籍しているまでプラスワンにいくために日本橋に通おう事に決めました。
こうした経験は、これまで何万人という女性の膣を見てきたなかで、たったの一例だけ。
名器とは、それだけ貴重な存在ということでしょう。